区民公開講座「認知症・うつの早期発見・早期治療」のご報告
ご参加をいただいた皆様、ありがとうございました。アンケートの内容と、当日の様子はこちらです。
http://www.minatonet.org/topics/kouza20091024/houkoku.html
ご参加をいただいた皆様、ありがとうございました。アンケートの内容と、当日の様子はこちらです。
http://www.minatonet.org/topics/kouza20091024/houkoku.html
どんな病気も、より早い時期からの治療が望ましいことはよく理解されています。
そのために早期発見は重要となります。
本口座では、認知症やうつについて、どのような病気なのかをわかりやすく説明し、あわせて早期発見、早期対応のポイントについての情報をお伝えします。
■日時 2009年10月24日(土)13:00~15:00(開場12:30)
■会場 明治学院大学(本館1455教室)※東京都港区白金台1-2-37
※都営地下鉄浅草線高輪台駅下車、都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線白金高輪駅下車
■講師 村上雅昭:明治学院大学社会学部 教授・精神科医
水野雅文:東邦大学医学部精神神経医学講座 教授・精神科医
■定員 50名※予約は必要ありません。
※当日ご来場の皆さまには無料で講演会資料と、オリジナルピンバッジを配布させていただきます。
●問い合わせ NPO法人みなとネット21 東京都港区六本木7-3-8 FAX03-5414-2925
※お問い合わせはFAXでお願いします。
OTP(包括的地域ケア)の深化~精神疾患の早期介入と就労支援の実際~ 開催のお知らせ
OTPの戦略を発展させた精神疾患の早期発見・早期介入、認知機能リハビリテーション、就労支援、自殺介入について、医師、保健師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、養護教諭ほか、精神保健福祉に関わる専門職の方々に最新の臨床研究と臨床実践の成果を解説します。
■講演・ワークショップの内容:OTP総論~戦略と支援方法の可能性~、精神疾患の早期発見・早期介入、統合失調症における認知機能リハビリテーションの実際、就労支援活動の実際、自殺介入~自殺願望者の相談時での対応~
■場所:慶應義塾大学病院(新宿区信濃町35)
■日時:2009年11月14日(土)10:00~17:00・15日(日)10:00~15:30
■受講料(2日間の講習費):10,000円(一般)、8,000円 (みなとネット21賛助会員)。※資料代別途2,000円
ワークショップの詳細はこちら「otp2009.pdf」をダウンロード
OTP(包括的地域ケア)の実際
~早期発見と再発予防~ 開催のお知らせ
統合失調症の早期発見と再発予防について、医師、保健師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、養護教諭ほか、精神保健に関わる専門職が、地域の中でどのようなアプローチができるかを最新の臨床実践や臨床研究の成果をもとに解説します。
講演・ワークショップの内容
OTP総論、地域精神科看護の展望、退院促進(ささがわプロジェクトの詳解)、就労支援、早期介入の手法と評価方法(SIPS/SOPS)、急性期リハビリテーション(イルボスコの実際)、統合失調症のCBT
日時 平成20年11月8日(土) 9日(日)
場所 慶應義塾大学病院 (新宿区信濃町35)
受講料 10,000円 (2日間の講習費と資料代込み)
8,000円 (みなとネット賛助会員)
ワークショップの詳細はこちらをご覧ください↓
「workshop.pdf」をダウンロード
イル ボスコのホームページがオープンしました。
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/mentalhealth/index.html
「イル ボスコ?」という方もいらっしゃるかと思いますが、イル ボスコとは、東邦大学医療センター大森病院メンタルヘルスセンターEarly Psychosis Unit(EPU)の愛称です。
多職種で構成されたチームが一体となって、15~30歳の若者のこころの病の早期発見と早期治療を目指しています。イル ボスコは精神科外来治療の一環として位置づけられている複合的デイケアであり、地域精神科サービスとして欧米で注目を受けているOTPの理論をモデルとしています。
ホームページではイル ボスコの概要の他、サイコーシスの治療や社会資源などについても詳しく解説されており、理解を深めることができます。また医療関係者向けた専門的な解説を掲載したページもあります。
まずはホームページをのぞいてみましょう↓
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/mentalhealth/index.html
「こころの病の早期発見・早期治療」シンポジウムを
開催します。
日時 2008年2月16日(土) 13:00-16:45
場所 東京国際フォーラム D1ホール
主催 東邦大学医学部
後援 NPO法人みなとネット21
問い合わせ:東邦大学医学部精神神経医学講座
電話 03-3762-4151
本シンポジウムは厚生労働省平成19年度障害者保健福祉推進事業:精神障害の早期発見、早期治療のための地域生活支援体制のあり方に関する調査及び機能分化したリハビ
リ施設の試行的事業として行われます。
↓こちらをクリックするとポスターのダウンロードができます
「20080216.pdf」をダウンロード
監修 水野雅文 (東邦大学医学部精神神経医学講座教授)
著 宇野舞佑子 (精神保健福祉士)
Chapter6 利用できる社会資源
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サイコーシス~キソのキソ~ 最終回は、活用したい福祉制
度についてのお話です。
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6-1 医療制度
○自立支援医療
自立支援医療は従来の通院医療費公費負担制度に代わる制度として、2006年4月よりスタートしました。この制度を利用すると、通常、保険適用の下3割となる自己負担額が1割になります。この1割の自己負担額には、所得によって月あたりの上限額が設定されます。
対象者:通院により精神疾患の治療を受けている方
所得が一定以上ある場合は、自立支援医療の対象外となりますが、「重度かつ継続」の治療を必要とする場合(統合失調症、躁うつ病・うつ病、てんかん、認知症等の脳機能障害、薬物関連障害(依存症等)と診断されている場合など)は一定所得以上でも適用となります。
申請方法:市町村の窓口に、申請書・意見書・所得確認書類・保険証の写しなどを提出します。(自治体によって手続き方法が若干異なります)
○地域別の制度
自立支援医療に加えて、自治体ごとに医療費の公費負担を行っています。
例)東京都の場合
東京都では市町民税非課税者を対象に、自立支援医療制度を利用した場合の自己負担額(1割)を都が負担する制度を設けています。
○精神科訪問看護
病院や保健所の医師・看護師・保健師・ソーシャルワーカーなどが自宅を訪問し、病状の把握や社会的自立のための援助を行ったり、外来主治医(通院先医療機関)との調整にあたったりします。
○精神科デイケア・ナイトケア・デイナイトケア
精神科病院や保健所で行われており、料理、スポーツ、ゲーム、手芸などのプログラムがあります。プログラムを通して、正しい生活リズムや友人の獲得、外来治療の限られた時間では伝えにくい医療情報の提供などを目指します。
○精神科救急医療
症状が急に悪化した場合に、行政機関や精神科医師の団体などが臨時の診察や入院、電話相談などに応じるサービスです。
例)東京都精神科救急受付窓口:通称「ひまわり」 ℡ 03-5272-0303
6-2 福祉サービス
○精神障害者保健福祉手帳
申請すると、税制上の優遇措置や医療費、交通運賃などのサービスを受けられます。
申請方法:市区町村に申請書、診断書を提出します。障害年金を受給している場合は、診断書の代わりに年金証書などの障害年金の番号が分かるものを提出します。
○生活保護
病気のため経済的に困ったときは、生活保護の申請についても検討してみるとよいでしょう。生活保護とは、最低限度の生活を保障するとともに自立を助長することを目的とした国の制度のことです。
申請方法:居住地の福祉事務所(各市区などの役所)に、保護申請書、収入申告書、資産申告書を提出します。場合によっては、貯金通帳・年金証書・給料明細書などの提示を求められます。
○障害年金
病気や怪我によって、一定の障害状態になったときに支給される年金です。受給には、「障害状態の要件」「加入要件」「納付要件」などを満たしている必要があります。支給額は1級で82,758円(月額)、2級で66,208円(月額)程度です(参考)。障害年金は申請主義、すなわち本人が申請してはじめて支給されますので、まずは自分で窓口へ出向く必要があります。
申請方法:加入している年金によって申請窓口が異なりますので下記を参照してください。提出書類は、障害年金の裁定請求書、年金診断書、病歴・就労状況等申立書、初診日を証明するもの、戸籍謄本、住民票などが必要となります。まずは自分が加入している年金の窓口に相談してみましょう。
国民年金加入者 市区町村役場の国民年金課
厚生年金加入者 社会保険事務所
共済年金加入者 各共済組合
精神科地域ケア・OTPワークショップ
「統合失調症の早期発見と認知機能アセスメント」
開催のお知らせ
UCLAのDr. J. Venturaを招いて「統合失調症の早期発見と認知機能アセスメント」講習会を開催します。
統合失調症の早期発見に対して、どのようなアプローチができるかについて、最新の臨床実践や研究の成果を紹介し、認知機能アセスメントを解説します。逐次通訳がつきます。
日時 平成19年 11月17日(土) 18日(日)
場所 慶應義塾大学病院 (新宿区信濃町35)
受付 申込書をFAXしてください。
申込書のダウンロードはこちら→「OTPapp.pdf」をダウンロード
ワークショップの詳細はこちらをご覧ください↓
「2007OTP.pdf」をダウンロード